選りすぐりの豆
選りすぐった豆たちと上手くつきあう、美味しいコーヒーを提供できるコツです
グァテマラ・チャカヤはコーヒー作りのいい環境が整っています
中央アメリカ太平洋側の一角に位置するグァテマラ。アティトゥラン湖畔にあるチャカヤという高地の村落にボンタインの専属契約コーヒー園があります。コーヒーを栽培する上での最良の自然環境のもとで、当地の人々の手によって丁寧に育てられ、出荷されています。
チャカヤのコーヒーは、「まろやかな酸味」「クリアなのどごし」「甘味を感じる後味」を感じる特徴をもっていて、多くの人々に支持を得ております。ボンタインコーヒーではこの優れたコーヒー豆をドイツ・プロバット社のフルオートロースターにより焙煎、ミックスし、ロールグラインダーによって粉にして最高品質のコーヒーに仕上げます。
チャカヤのコーヒーは、「まろやかな酸味」「クリアなのどごし」「甘味を感じる後味」を感じる特徴をもっていて、多くの人々に支持を得ております。ボンタインコーヒーではこの優れたコーヒー豆をドイツ・プロバット社のフルオートロースターにより焙煎、ミックスし、ロールグラインダーによって粉にして最高品質のコーヒーに仕上げます。

ロースト行程

グラインド行程

パッケージ行程
ボンタイン珈琲の ~ From Seed To Cup ~
美味しいコーヒーの秘密はここにあります。

我々ボンタイン珈琲は、日本に先駆けてスペシャルティコーヒーへの取り組みをはじめた世界のスペシャルティコーヒー協会に加盟、様々なスペシャルティコーヒーの動きに参画してきました。
従前より、お客様に「美味しい」といっていただけるコーヒーを提供するために、よりよいコーヒー原料を求めてまいりましたが、昨今の世界中のスペシャルティコーヒーを取り巻く動きは、日々革新を重ねてきております。
「栽培される土地土地の気候風土や土壌のミネラル成分によって、1)独特の風味特性が生まれ、2)素晴らしい印象度の高いコーヒーが生まれます。」この言葉を実現するために、我々ボンタイン珈琲は、いろいろな試みをしてまいりました。
2000年 | SCAE(欧州スペシャルティーコーヒー協会)加盟、 SCAA(米国スペシャルティーコーヒー協会)加盟 |
2001年 | カップ オブ エクセレンス(COE)への参画(グァテマラ初のCOE) |
2003年 | カップ オブ エクセレンス ライフタイムパイオニアメンバーとして参画 |
2003年 | SCAAロースターズギルド ロースティングコンペティション優勝メンバーとなる |
2003年 | カップ オブ エクセレンス諮問委員として参画 |
スペシャルティコーヒーの原料調達のために、高品質コーヒー生産者から直輸入および長期契約、試験的生産の取り組みに積極的に参画しています。カップ オブ エクセレンス コンペティションへの国際審査員としての参画は15回を超え、生産現場から精製、保管、流通、焙煎、包装、抽出、そして、提供まで、高品質コーヒー提供を実現し続けて行くことがボンタインの使命です。







